原子力発電の夜明け 東京シネマ1966年製作
HTML-код
- Опубликовано: 11 ноя 2013
- 製作:東京シネマ 企画:第一原子力産業グループ
1966年 イーストマンカラー 40分
わが国初の原子力発電所-東海村の日本原子力発電第一号炉の5カ年にわたる建設の記録です。人類は、野生の火を制御して第1のエネルギーを握って以来、次々に新しいエネルギーを求めて進歩し、ついには原子力を破壊ではなく、建設のエネルギーとして手に入れました。
この原子力発電所建設の過程を詳細に追い、その中で原子力による発電の原埋と核エネルギーの制御の核心を解説し、原子力発電所の全容をわかりやすく説くことに努めています。 - Наука
17:30頃からのシーン。
原子炉に使う大きな部品の輸送に蒸気機関車が活躍。
やがて原子炉が完成し、大規模な発電が始まれば
蒸気機関車は電車に道を譲ることになる。
言わば、最後の花道とでも申しましょうか。
その対比がすごく気に入りました。
湯沸し器財にこんな緊張を要求される「素敵」なシステム
単純に無化して考えても・・・・「ヤバイ」って評価しかできませんw
お湯を沸かすのにメンドクサイ煤テムさせるのはマズイわw
PCもない時代に、指先の感覚とアナログ計器の針だけで精巧に作る技術は、凄いね!!
メインフレームはあったけどね!(スーファミ並み)
当時のことがわかる映像、勉強になりました。ありがとうございます。
今の普通がすごい技術だった時代か。
全く想像がつかないけど、これが科学技術というものだ感があってワクワクする映像。
安定の不穏なBGM
大好き
貴重な映像、ありがとうございました。アナログながら、当時の技術力の凄さがよくわかりました。
14:04 詩的な説明すき
動画の冒頭のマニュピレータすご!人の手の動きを忠実にトレースしている。昭和30年代に日本にこのようなマシンがあるなんて…
マニピュレータね
見たかった。
ありがとうございます。
原子力の賛否はともかく日本の重工業の水準の引き上げには役立ってそう
この原発は1998年3月に運転終了。解体・撤去に23年かけて終了予定で廃炉作業開始。
2023年3月現在(25年後)、終了予定は2030年度になっています。
原子炉解体はまだ手付かず。2024年から開始予定です。
さあ、予定通りいくでしょうか?
未来の人どんな感じですか?今の状況。
原子力発電がダメなんじゃなくて安全性が未熟なのがダメなんだよね、、、
電気自動車を推進するなら今現在はヨーロッパのように原子力がメインじゃないと電力不足になっちゃう現実から目を逸らしたらダメよな
非常系設備が浸水する場所にあり技術的には十分に回避することは可能であったが株式会社指導で運用していては世論は変えられないので国主体で原子力は推進すべきであった。国としての在り方に問題があった。強権的に改修や最新の原子力の安全性に改善したものにしていればと考える。
こういう音楽好き
今では原子力の風当たりが強いですが、この時代は皆が夢のエネルギーと感じていたのですね。
実際に無限感のあるエネルギー源ですからね。
@@urushino1219 実際にラジウムを食べたり飲んだりしてたしね。バターにラジウム入れたりして、健康にいいとみんなが勘違いしていた。
資源ない国ですから〜
ドラえもんも鉄腕アトムも核融合だったり原子力が動力だった。
当時はそれでよかった。
「鉄腕アトム」の兄の名は「コバルト」妹の名は「ウラン」。
アニメでなく実写版TVから、見ていました。
オシッコに行くのにアトムで出てきた宇宙人が怖くて。
核分裂と核融合はまた違います。 関係ないけど確かアイアンマンも核融合。
モビルスーツ全般も核融合炉ですね。ヤマトは波動エネルギー笑
まあ、当時は何でも「原子力」と言うといたらSFになった時代ですから…
当時の感覚としては、夢のエネルギー、無尽蔵なエネルギー
俺の好きなサンダーバードもあの機材の動力源はすべてATOMIC
廃棄物の問題がなければ、良かったけどね・・・
音楽が良過ぎで
当時の民生用機器でが有りえなかった高画質で見れてると思うと感慨深い
素晴らしい歴史的記録
電卓一個が50万の時代にこの技術。
初代ウルトラマンの時代ですよね未来にいっぱい夢のあった良い時代でしたね。今も技術発展は目覚しいけれど何か行き詰った将来に希望の見えない時代になりましたね。
希望が見えないのは個人の問題
この時代に現役世代だった祖父母は今が一番良いと言ってる
貧しくて何もなかったこの頃には戻りたくないみたいです
@@B.z1988 そりゃ死ぬ間際の人間にとったらそうだろうな笑笑
若者は違うよ
今も夢だらけだよ。
丁度、ジェネレーションチェンジの時代に来てる。
わずかな内部欠陥も許されない原子炉溶接を棒溶接で行っていたのは驚いた。
(それしかなかったんだが。)
とても貴重な映像ありがとうございます。
原子の火・・本当に人類が手中に収める日が来るのだろうか?
当時は原子力って「何だか良く分からないけど凄い夢の未来パワー」くらいの捉えられ方だった。
当時はそれでも良かった。
正直現在も「何だかよくわからないけど凄く怖い放射線を出すパワー」くらいの捉え方されてるから根本はあんまり変わってないよね笑
@@user-iu6ce6rq6f 理論が難解すぎて易しい言葉で説明してもどうにもならない。
@@user-zt3tp1is7b
爆発しない原爆で湯を沸かして羽根ブン回して発電するくらいでいいんじゃない?
@@user-zt3tp1is7b ジャイアン式発電
昔の作品ってなんでこうおどろおどろしい音楽なんだ。
原子力の印象を良くしたいのか悪くしたいのかわからない。
嬉しい
第1号も耐震だけで津波のことは想定しなかったのですね。
確かに
活断層も想定していないですねw
明治後期と昭和前期に東日本大震災と同クラスの津波があったんだけどね。
昔は黒鉛炉なんて日本にあったのか。知らなかった。軽水炉ばかりかと思ってました。
黒鉛炉を使うということは、核ミサイルに使う
プルトニウムを作りやすい。したがって、アメリカ
は、日本が黒鉛炉を導入するのはもってのほか、我が国の開発する軽水炉の完成まで待ちなさい、と言わん
ばかりだったが、中曽根=正力原子力導入推進コンビは、急ぐことこそを優先しました。結局、イギリスの
強い売り込みで決定した、ということです。
@@Carnabycat2024 できたプルトニュウムはアメリカに没収されました。
こんな高度な技術でもやってることは水を沸かして蒸気でタービン回して発電ってなんか原始的
偶然他の技術よりも早く宇宙一効率のいい発電方法に気づいただけ
MHD発電を複合的に使えば効率60%超えも可能。しかし装置の寿命が非常に短いのが欠点
核融合発電も同じだろ?
45年で夜明けが黄昏になったな。
この時代に、ここまでできるのがすごいわ
やっぱ自国のエネルギーを他国にゆだねてしまう今の火力発電は何かと心配
だからこそ当時も原子力発電をしようってなったのかな
凄すぎて言葉が出ん
もしかしてナレーターは城達也・・
ジェット・ストリームの城達也先生ですよ
冒頭の異様に物々しいロボットハンドに萌えてしまいました
わかる
だって、この映画、一種の「SF」映画だもん、萌えますねw
てゆうかこの当時に多関節ロボットあったのですか・・
@@ryoucahnsanjp
ワイヤを小型モータで動かしてるのは研究所内にはありました
からくり人形って歴史が古く、江戸時代にはありました
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%8F%E3%82%8A
この技術が最も発達していた地域の1つが尾張名古屋です
この歯車技術が現在のトヨタ自動車のノウハウと関係してる
セールスと違ってテクノロジな技術は積み重ねの連続で
いきなりポッと出はあり得ません
当時の土建重機ってワイヤで動作
いわゆる「ハイドロ」な油圧システムが出始めたのが70年くらいからでしょうーか?
クレーンもほとんど油圧で作動しますけど、500トンクレーンとか化けクレーンはワイヤ作動が多いです
油圧じゃたぶん内圧にゴム管が耐えられなくて破裂するんだろーか?
製作経費とコスパを比較考量すると、このレベルではいまだにワイヤの方が良いということだ
@@ryoucahnsanjp
こういう基礎技術層の厚さが世界一のロボット王国になるわけだ
数値の表示装置がニキシー管! いまやレトロうどん自販機でしか見ることが無い。
ニシキ管をご存じとは、そうとうジジーですねw
制御といっても、コントロールする装置の信頼性も速度もいまのように個人が当時のオフコン以上のものが容易く得れるような技術背景すらなかったということだ。その反面、バルブ一つで遮断ができる装置が主流だったということなのだろう。
いずれにしても炉心の冷却装置が機能しなければ、メルトダウンして、廃炉処分すらままならないのは、今も現在も変わらない。
この原子炉とレトロうどん自販機の製造者は同じ人だったりして
うどん自販機でもLEDに置き換えられているものが多く、ニキシー管が残っている自販機は貴重なんです。ニキシー管は製造が終了していてロシア製の在庫が高額で販売されています。
ところがどっこい
アートででてるで
ウクライナかロシアかで
東海村…
この映像のスポンサーを見ると、東電の原子力発電所の融資は第一銀行(現:みずほ銀行)がしてたという事ですね。
第一勧業銀行本社と東電本社は内幸町で隣接していました。電々公社の本社ビルも隣でした。
これらは再開発となります。帝国ホテルも建て替えです。
すげー技術だな〜これなら安心安全だ。。。
黒鉛って意外に軽いんだな。
昔の日立港、埋め立て前の久慈浜ですね。懐かしいですね。国道245号線も舗装されてません。
ふ?
那覇しおきなわのちつあし
チェルノブイリはあの重そうな黒鉛が飛び散るほどの爆発だったのか…
見ろ!あの男達の面構えと目を…
楽しそうで、目には未来が映ってる…
この当時は緩衝用に黒鉛を使っていたのですね。チェルノも確かそうだったかと。。
当時は自然災害より、他の国を警戒してるんだなって分かる
いつか人類が原子力を手中におさめられる日が来るといいですね
@無限に広がる大宇宙
まぁ,実用化に成功したら間違いなく置き換わりますよね 笑
現在,臨界プラズマ条件満たしてるのか分からんですけど,楽しみです
@@rmk3691 水素はこの宇宙に無限というほどあるし…もうほんとに無限エネルギーだよね。
例え制御効かなくなっても水素だし、安全というのが完璧すぎる。
核融合は制御できなくなったら勝手にとまるから安全だしエネルギー量も原子炉より多いしな。
しかも実用化まであと一歩の所まで来てるって聞いたで。
圧力容器が丸いんですね 見慣れた?形はカプセル状
圧力を均等にかけるには球形が適してるのでしょう
が、より多く蒸気を発生させるためにはカプセル状のほうが効率がいいんでしょうか?
核分裂の制御は難しいですからねえ
この時のきちんとした仕事がのちの日本を救ってくれるとは。
今はお荷物になってますけどね。
この時しっかり施工してなかったら、格納容器が崩壊してチェルノブイリみたいに燃料そのものが外気に剥き出しになってる可能性すらある。
今後は原子力から水素の時代が来るだろう、多分。21世紀は安全が優先される時代。
想像を超えた夢のエネルギー
原子力事業も研究しながら戦後進めてきたんだから、解体すんのも研究しながらでしょ
最初の商用炉の減速材は黒鉛、冷却材は炭酸ガスだったのか。
なんだかブラックホール爆弾を思い出す映像
半世紀以上も前にこの技術力!!
戦後10年程度でこの当時の日本って凄いなぁ。
映像も綺麗なので現代と錯覚するほど違和感がないです。
コレらが未だに故障せず一度も事故を起こさずに廃炉となったのは凄いことだと思います。
供給電力量が今と比べると大分低いからだったのか、どちらにしても当時の技術者や関係者の方々の苦労と努力とレベルの高さは異常?と思えるほど。
というか、今って案外進歩してない気がする。
原子力の研究は放射線とかいろんな危険性がずっと付き纏ってくるからあんまし進まんのやろ。
66年?画質いいな。
日本国内では世紀の大工事だったから、東京シネマ社もイーストマンコダックの最高品質のシネフィルム使ったと思うよ。カラーフィルム自体は第二次世界大戦の頃には16ミリでも実用レベルの製品が流通していたから。(但し当時は目玉が飛び出るくらい高価だったらしい)
原子力は何かしら便利だが兵器にもなる
素晴らしい技術だな。発電効率がとても良く、温室効果ガスも発生しない。理想の発電だと思う。が、流石にどんな構造物であれ津波には耐えられなかった...
廃棄物問題が何とかなればね‥
@@user-nl6ck1dj4e ほんとね
自然消滅以外処理の方法がないってのはね
燃えても火傷してもすぐに消せて直ぐに治療できればなんとでもなるけど
1度一定量の被曝をしたら治療もなにも出来ないって怖いよね
何よりそれらを防ぐだけでも
とても大掛かりなものが必要ってのも癖が悪いよね
津波なのか、地震で逝ったのか、原因は分かってないのでは?
効率で言うと、原子力発電の効率は30%行くかどうか。それに比べて火力発電の効率は、50%以上と、日々効率が良くなっています。蒸気でタービンを回し、余った熱は、市民プールー温泉、暖房に使えますが、原子力発電の蒸気は、放射能で汚染されていますから排熱出来ません。じゃ、どうやって冷やすかと言うと、海の水で冷やします。残り70%のエネルギーを海へ流している。二酸化炭素は、人類でコントロールできます。では、ウランの放射能、いちばん厄介なセシウム137は、コントロールできるのか?。セシウム137は、そばで見ただけで人間即死なのに。
@@tyubatiaki
蒸気が放射能で汚染されるということはありません。適当なことを言ってないで、ちゃんと調べましょう。
Love from india ❤️🇯🇵🇮🇳
実際、地震では炉心は壊れてないよね。冷却できないのが間抜けだったね。
冷却が出来ていれば、壊れませんでしたが、タコの足の様に配置された冷却管とドーナッツ状の復水器の繋ぎ目が破損してました。しかし、最大の問題は緊急発電機の水没でしたね。最終的に溶けた燃料棒が炉心を突き破りました。
茨城県民の歌に「世紀をひらく 原子の火」ってあるけど正直複雑な気分だな
この数十年後に臨界に達して、青い光がポーンと行くわけで…😓
いばら「き」での悲惨な事故になるなんて、このときは誰も思わなかったし思うわけもないよね。
この頃のBGMの音質が好きすぎる
ウルトラQみたいなテイスト。
時代が同じだもんね。
凄いな…
1998年に運転を停止した。2020年までに廃炉が完了する予定であったが作業は遅れている。現在は2030年に完了予定となっているらしい。27年運転して廃炉に32年かかるということだ。ただし高レベル放射性廃棄物の処分方法は決まっていない。さらに遅れるのではないか。廃炉のプロセスもきちんと記録してほしい。
3:21のカット繋ぎ好き
イギリスのガス炉が日本初の商業用原発なのだ
豊かにもしたが不幸にもした
いきなりバケツにウランの東海村か。
10:23
富士電機やんすげぇー
火を手なづけたっていうけど、森林火災も手をつけられないほどのときがあるのになぜこの映画では原子力すらコントロールできたと思ったのか?
地震はともかくミサイル攻撃に対する備えの話しが出てこないのは今も変わらない…
原発狙うのは国際的にもアウトだからセーフ
まぁ
ロシアは国際条約破った前科持ち
北朝鮮と中国は国際社会から核ミサイルの保持は許可されてないけど
原発狙うのは国際的なルールで禁止だら大丈夫でしょ!の精神
フランスではテロを警戒して心配だと言う人が多いようです(Googleマップに高解像度で写っている事含めて)。ITEAは解像度が落とされていますが…
@@nyanco-sensei なおそのロシアがウクライナの原発にミサイルを撃ち込んでる模様…
昔の特撮映像みたいな感じだけどガチなんだよな。
ウルトラマンの特撮モノみたいだ。
著名な音楽家の男性が反原発掲げて『たかが電気です』とデモで演説したが、その老人は今ガンの治療で電気にもレントゲンなどにも人並み以上にお世話になっている現実。
電子楽器演奏していたでしょう。
この時代のBGMてなんでこうも不気味なのか
でもね、この記録映画の音楽を担当している
山本直純という人は有名な作曲家で
誰でも1度は彼の作曲した歌を耳にしていると思う。
男はつらいよのテーマ曲とか8時だよ全員集合!の
音楽とかが代表される。
みな、緊張をもって作業しているよって表現だよわ。そんな場面でスーダラ節がながれていたら、原子炉大丈夫かよって心配になっちゃうよ。^^
なんとなくゴジラっぽいね
「ミュージック・フェア」のテーマ曲も然りです。
原子力に無知な人間達を騙す、洗脳をする為には都合の良い音楽なのだろwww
これが事故のあった東海村の原発かぁ
いつか原子力発電に変わる画期的な発電方法をつくるか、原子力発電を再開させないと。今の火力発電のままではダメだと思う
何か新しい発電方法に期待するしかないかな。原子力はやっぱ怖い
だけど太陽光発電とか風力などの再生可能エネルギーだけでは絶対に足りない
再生可能エネルギーで生活出来るとか言っている人は勉強不足
バイオ燃料が実用レベルまで行けばそれを使って火力発電を行うことも可能になるんでしょうが、現段階ではまだ実験の域を出ているとは言えませんしねえ…
8:22
ゴリラの顔みたい
めっちゃ可愛い
ゴリラ「鉄板って美味しいものだな」
ジェンティルドンナかよ
せっかく夢のエネルギーと言われる原子力。
この素晴らしいエネルギーを戦争になんて使わないでもらいたいよ。
戦争があったからこそできたという現実
ロケットもインターネットも電子レンジも戦争がなければ生まれなかった
@@atushikato9751 さん
ですね、、、、でも戦争無しに生まれて欲しい技術です!
発電機が使えて燃料棒が水にさえ浸かってればあんなことにならなかったのに😢
黒鉛型原子炉は旧ソビエトだけで建設されていたと聞いていたが?
その原理の不安定さがチェルノブイリ事故に繋がったと、当時報道されていたのを記憶している。
「原子の火が灯る」いい言葉だ。希望と期待をもって多くの国民に肯定的に迎えられていた。今とは大違い。
手中には収まってないよね。
まだまだ手に余る技術だと思うなあ。
燃費が改善出来ればね。
現状はエネルギーを取り出し切るまで燃料を使えないのがね、不完全燃焼で燃料交換だから廃棄物の処理も大変。
第四世代や加速器未臨界とか22世紀になれば実用化出来るかな?
ウランが先に枯渇しそう。
いばらぎけん❌いばらきけん⭕️
地震にも放射能にも万全を期して作られた...津波忘れがち。防波堤作ってないし。
@Symantec ???
福島原子力発電所 津波 警告 で検索してみなよ
いろんな専門家の人が警告してたよ。
文系は聞く耳を持ってないからアボン
当時は津波なんて来るわけないなんて考えが一般的だった。
日本海中部地震の時でも、津波は来ないと判断した教師が、土砂崩れの可能性がある山に行くよりも、遠足地であった海岸にいた方が安全と判断し、離れずに残り、津波に飲み込まれてる。
防波堤と言うか防潮堤ね。 イチエフの事故の原因は当時の経営陣が、専門家の忠告を無視したからですね。貞觀地震の文献を。 特に勝俣恒久元会長が、諸悪の根源。
人間は凄いものを作ったんだなぁと感心する。 しかし、結局ズサンな管理体制で臨界事故を起こし2名亡くなった。絶対安全なんてどの世界でもありえない。
1:33 なんでこんな不穏なBGMなんだろうか。
平和のための原子力を支柱に収めるねー
高度経済成長で日本の戦後感を拭うために全国民が一生懸命働いてるのに、電力が足りなくて停電とかしてたんだよね。
それをどうにかするために難しいとわかってても黒部ダムを作ったし、原発も作ったんだよね。(ともに1963年)。
ある意味仕方ない。それくらい日本にはエネルギーが足りてなかった。
終わりの始まり
その「素粒子」を小柴センセがカミオカンデで世界で初めて検出されて、ノーベル賞を貰われたんですよね?
ここでも繋がっていたんですね!
私が初めて原子力に接したのは、’70年の大阪万博でした
会場内の電力は、全て原子力で賄っていました
コンピュータも大したことない時代にどうやって作ったのか、とても気になる
100年後も言ってそう!
インドからの愛
基板修理
この頃は人類の夢だったんでしょうな。
Japan's glory days
1950年代アメリカではウラン鉱石がおもちゃとして売られた
川崎重工って書いてあって感動した。
はあ?
nakamura shinya ?
オレンジオレンジ 何で感動したん?
あああ 日本企業がハリウッド映画に出るなんて滅多にないよ。
オレンジオレンジ これハリウッドなん...?東京シネマって書いてあるけど
bgm怖過ぎないかw
60's 70'sの動画ってみんなこんな感じだよ、産業映画だけではなく
NHK特集も初期のウルトラシリーズとかも。
確かラストに山本直純の名前があったね
当時のヒットメーカーだよ
最初は不協和音で視聴者の心を不安にさせておいて、徐々にメジャー(長和音)を加え盛り上げて、仕上げにmarchかfanfareで大演壇に仕上げるのは、山本直純先生だけでは無く、この当時のクラシック畑を歩んでいた映画音楽作曲者の常套手段です。